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【研究紹介】森林地下部の炭素循環の解明を目指して(大橋研究室)



SDGsを達成する上でとても重要な森林生態系。森林は炭素の吸収源・貯蔵庫としてゴール13「気候変動に具体的な対策を」に貢献するだけでなく、多様な生命を育む器としてゴール15「陸の豊かさを守ろう」にも寄与しています。


環境デザイン系・大橋瑞江研究室3年生の河野士竜さん、小西温輝さんは、この森林の地下部に着目した研究を行っています。炭素は主に樹木の幹の部分に固定されますが、地下部にも相当固定されています。しかし、地下部は目で見ることができず、調査が困難なため、根の分布や現存量、成長量や他の生物との関係など、分かっていないことばかり。


現在、河野さん、小西さんは土壌の炭素循環の解明につながるとされる樹木の根の滲出物について、その採取・測定方法について検討しています。今後の発展がとても楽しみです。



環境人間学フォーラム2022ミニポスター

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