途上国では教育を十分に受けることができず、それゆえに貧困に陥る子どもたちが少なくありません。この大きな問題に長年にわたって取り組んできたのが学生国際協力団体CHISE。ラオスの校舎建設を支援したり、現地の子どもたちと交流したりしてきました。
CHISEに所属する宮城ひなたさん(乾ゼミ3年)は、コロナ禍においても続けてきた活動を動画にまとめ、コンサルタント会社パデコが主催する「Education Development Short Video Contest」に応募したところ、見事、金賞を受賞しました。
現地に行けない中、いったいどうやって子どもたちを支援しているのでしょうか。ぜひ、動画をご覧ください!
PADECOウェブサイトから
兵庫県立大学ウェブマガジン「ケンダイツウシン」にも掲載
関連リンク